Galaxyの宣伝記事ではありますが、原宿のオフィシャルGalaxyStoreで実際にGalaxyFoldやGalaxyNote10+を触ってみるのは非常に魅力的に思えました。
動画レポートもその片鱗は感じられると思いますので、ぜひ動画レポートも見てみてください。
10月28日更新雑記
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- カテゴリ:【 更新雑記 】
Galaxyの宣伝記事ではありますが、原宿のオフィシャルGalaxyStoreで実際にGalaxyFoldやGalaxyNote10+を触ってみるのは非常に魅力的に思えました。
動画レポートもその片鱗は感じられると思いますので、ぜひ動画レポートも見てみてください。
今週はちょっと面白いニュースとヤバいなぁと思うニュースが両方ありました。
面白かったのはSONY復活の狼煙になれるかどうかの試金石「Xperia1」がSONYのフラグシップモデルでは珍しくより強化したモデルを「Professional Edition」としてSIMフリーに投入するというニュースですね。
LGエレクトロニクスから久しぶりのフラグシップモデル日本投入がフォルダブルスマホと違ったアプローチで2画面化しているのも興味深いです。
フォルダブルスマホでGalaxyFoldの投入が決まりました、中国ではHuawei Mate Xの発売が決まったのもフォルダブルスマホという新しい形態がどう普及していくのか楽しみですn
そして、、、ヤバいなぁと思ったのは
GalaxyとPixel4で生体認証に問題点が見つかったというのがヤバすぎです
Galaxyは新しい画面埋め込み型指紋認証でカバーフィルムで崩されるとは・・・ちょっと予想外でしょうが、早急に対応してもらいたいものです。
Pixel4に関しては顔認証で目を閉じても通ってしまうというのはお粗末かなぁ・・・と。
指紋認証も残しておけばまだ救いはあったのでしょうに、こちらも早急に対応してもらいたいですね。
各社の秋冬モデルが順番に発表されていますね。
更新が追い付かないところですが、ちょっとずつでも紹介していこうと思います。
意外だったのはGalaxy Foldの評価が今一つ盛り上がらないことですね。
実際に触ってみての感動は別にあるんだと思いますが、やはり価格と壊れやすい可能性があるというデメリットは無視できないですよね・・・。
新機種の機能も十分といえるHuaweiですが、米中問題がかなりマイナス影響を出しているようですね。
あれだけ魅力のあるスマホをリリースしておきながら世界のスマホメーカーランキングに明確に影響が出てしまっているのは・・・悲しいですね。。。
韓国では発売開始となっているGalaxyFoldですが、IFA2019で実機に触れた記者さんのレビュ記事も出ていたので紹介しておきます。
確かに酷評されていた壊れやすいところを強化しているものの、完全に払しょくされたかは微妙とおもえる記述があったのが気になりました。
こればっかりは実際に日数をかけて使ってみた方が増えてこないとなんとも言えないところですが・・・高い製品だけに、改善されていると信じたいところですね。
さて・・・国内発表はいつごろ、どの事業者からになるのか・・・気になりますね。
Huaweiをめぐるアメリカの対応はまだまだ予断を許さない感じですが、ひとまずdocomoも予約を再開したようで、期待していた方はホッとしているでしょうね。
NTT社長の批判的なコメントが出た時にはお蔵入りかと気をもみましたがあとはこのまま発売日がきまり、発売されればッて感じでしょうか。
おそらくdocomo、auあたりから秋冬モデルとして登場するであろうGalaxyNote10への注目記事が出てきている中、ちょっと気になるのがHuaweiのフォルダブルスマホ、MateXの発売時期が延期になったようです。
GalaxyFoldのように問題が出たという話は出ていませんが、初めてのフォルダブルスマホという形態にはやはり慎重にならざるを得ないのでしょうか・・・?
ただ、このまま行くとサムスン、Huaweiの両メーカーともに春に発表したのに、冬モデルになってしまうという予感も・・・。
フォルダブルスマホという新しい形のスマホの運命を左右しかねないのと、非常に高価格でもあるので、出せばいいというものではありませんが、早く実際に触ってみたいという気持ちもやっぱりありますよね・・・。
Huawei問題で国内向けに一部動きが出てきましたね。
P30シリーズの発売を見合わせていた事業者の一部が発売に踏み切りました
格安SIM事業者だけでなく、auも踏み切ったのはちょっと注目したいところです。
docomoも後に続くのか気になります。
あとは国内向けではありませんし、具体的な日付が決定されたというわけではないですが
お蔵入りなのか、改善モデルを頑張って出すのかと気になっているGalaxyFoldが9月をめどに発売しようと動いているようです。
果たして間に合うのか・・・HuaweiのMateXの発売もそのころと見込まれているので正念場・・・というところですかね。
海外の話ですが、サムスンのハイエンドシリーズGalaxyNoteの新モデルが発表されましたね。
毎年夏の発表が定番になっていますが、Sシリーズと異なり、1機種だったのが今回はSシリーズと同じように通常モデルと画面の大きいプラスモデルの2機種になりましたね。
正直、GalaxyNoteは元々大画面なのでプラス版をだすとは思ってなかったのでわりと驚きました。
Noteシリーズとしての大画面、ハイエンドを求める方はプラスを、Noteに興味はあるけど、もう少し持ちやすいサイズになればいいのにと思っていた方は、通常版を選ぶと満足できそうです。
さて、日本国内にはどちらが展開されるのでしょうか?両方出るのかな??
梅雨も明けて夏モデルも次々にレビュ記事やインタビュー記事が出てきていますね。
まだ発売されていない機種や発売開始されたばかりの機種も少しありますが、だいたいは出そろってきたのかな
東京オリンピックまであと1年を切ったところですが、docomoから台数限定でGalaxyS10+のオリンピックエディションが夏モデルとして発売されました。
台数限定ではあるものの、まだ販売中のようなので、気になっている方は購入候補にしてみてはどうでしょうか。
期待されているフォルダブルスマホが生みの苦しみ?のさなかにあるようです。
GalaxyFoldは壊れやすい?という評価から発売延期となりましたが、やはりというかそんなに早く改善させることは難しいようです。
中途半端な改善よりはしっかりした改善を実施してもらったほうが利用者の立場からはうれしいですが
このままだと、少し意味は違うのでしょうけど、GalaxyNote7のようにお蔵入りも現実味を帯びてくるかもしれませんね。
もう1つのフォルダブルスマホの期待の星であったHUAWEIのMATE Xは実際の端末に問題がというよりは、HUAWEIを取り巻く状況によって発売できない状況に追い込まれつつあるようです。
先攻メーカー2社が躓いている間にライバルたちが追い付くのか・・・興味は尽きないですね。
ソフトバンクからはまだ発表がありませんが、
今週6/14にSONYのXperia1の発売が始まりますね。
いろいろ悪評もあったXZシリーズから一新したXperia1の人気はどこまで行きますかね。
au向けはおなじ6/14にGalaxyA30やAQUOS sense2かんたんも発売されるため
夏モデルが徐々にそろいはじめますね。
6月から各社、端末割引がかなり制限されてしまうため、はたしてどこまで売れ行きに影響がでてしまうのかも気になるところです。
Huaweiへの逆風が強まっていますね。
大手主要キャリアから発売延期や予約中止の発表がありましたが、SIMフリー分はとりあえず発売されるんだなと思っていたら、SIMフリー事業者の中からも発売延期に踏み切るところが出てきています。
果たしてどこまで影響が広がるのでしょうか?Mate Xのような新しいフォルダブルスマホの国内投入も期待されていただけに心配です・・・。
もう1つ気になったのが、docomoから出ていたディズニースマホが終了になってしまうそうです。
ディズニーキャラクターがふんだんに使われていて、サービス面でもディズニーのサービスが充実していてディズニー好きにたまらない機種で、一定以上必ず人気が出ていたので、かなり残念です。
スペックが基本的に抑え目になっていたのが残念で、ハイエンドクラスでも出してくれないかな?
と思っていたのですが・・・まさかの打ち切りとは。
理由として、ディズニースマホ以外の機種でもディズニーのサービスを楽しんでほしいというようなことをコメントしていましたが・・・正直意味わからないですね、理由になっていないというか。
それを理由にするのは、ディズニー好きでディズニースマホを継続して買い替えていたファン層に対する裏切りだと感じました。
・・・単にビジネスとして取りやめる判断をしただけでしょうし、ビジネスとして終了したとだけ言えばよかったのではないかなぁ・・・。
docomo・au・softbankから
AQUOS R3の発売日がそれぞれ決定されました。
ソフトバンク、auからは今週末には手に入るため、楽しみにしている人も多いでしょうね。
サムスンのGalaxyに続いてHuaweiからフォルダブルスマホが登場です。
5G機種のため、当面日本国内で発売される見込はないんだろうなぁというのが残念です。
個人的な感想ですが、HuaweiのMateXの方がサムスンより先を行ってるというか、欲しいと思える機種に仕上がっている気がします。
もちろん実際の使い勝手がどうかは間では現時点では不明ですが・・・。
ただ、サムスンにしてもHuaweiにしても十分テストはしているのでしょうが、初のフォルダブルスマホ、はたしてどれくらい不具合や想定外の事象がでてくるでしょうか・・・注目したいですね。
iPhoneX以降、どんどん普及していっているQi規格対応のワイヤレス充電器ですが、どんどんいろいろなバリエーションが登場していますね。
自分の使い方、好みに合った充電器が選べるようになりつつあるということで歓迎できますね。
SONYの業績がスマホ事業に限って言うと、やはり不振のようにですね。
といっても、XperaiXZ2シリーズによる呪縛にちかいものがあるため、2018年については致し方なしだと思いますが・・・。
既にスマホ事業から撤退済みのほかのメーカーのように短期的な不振状況で縮小や撤退、拙速な開発をしないように、「さすがSONY!」と思える機種を2019年・2020年に向けて走っていってほしいですが、果たして・・・。
auとUQ mobileからモバイルルーター2機種が発表されました。
それから中国のニュースで、国内への投入はないと思いますが、Meizuというメーカーからスピーカーや外部端子を含めたスマホに備えられている外部との接続の穴がまったくないスマホが発表されました。
カメラやベゼルレスディスプレイ、顔認証等のようにユーザー体験にすぐ結びつくようなものではないため、すぐにどうこう言う話ではないでしょうが、ワイヤレスUSBやディスプレイにスピーカーが一体化されるなどの技術は、未来のスマホでは当たり前の技術になっているのかもしれませんね。
ソフトバンク2018年冬モデルのAQUOS R2 compactの発売日がようやく決まりましたね。
年が明けてしまいましたが、コンパクトモデル待ちの方は待ちに待ってた感じでしょうか。
docomoのXperiaXZ2シリーズもAndroid9に対応となったようです。
XZ3によって半ば存在がなかったことになっている感も多少ありますが
OSアップデート対応はユーザーからすると助かりますね
(まぁ、発売開始後1年も経っていない機種であれば当然ともいえますが・・・)
Huawei製品の扱いが今年はどうなるのか不透明ですが
SIMフリーでは既に発売開始している「Huawei Mate20 Pro」のソフトバンク版がSIMフリーから遅れること1月半、発売日が決まったようです。
発売を心待ちにしていた購入予定ユーザーには待ちに待った発売ニュースですね。
あけましておめでとうございます。
2019年もケータイスマホ情報局をよろしくお願いします!
2018年はデュアルカメラがスタンダードになったかと思えば、トリプルカメラも登場する等、カメラの進化がものすごい年でしたね。
果たして2019年のスマホの姿、カメラ事情はどうなっていくのか
2018年に少し見え始めた折り曲げれる有機ELディスプレイスマホがどれくらい登場するのか
今から楽しみで仕方ありません!
そんな中、デュアルカメラやベゼルレスディスプレイといったトレンドに
いまひとつ乗り切れなかったXperiaシリーズにとってはすさまじく受難な年となり
下記記事にもありますが、フラグシップなのに「ワースト機種」なんて称号をもらったり・・・と
そして、その評価も間違ってないんだろうなぁ、と個人的にも思ってしまうわけで。
XperiaXZ3で少し浮上しはじめている感じ(迷走感は抜けきってないですが)もするので
2019年には追い付き、気持ちよくぶっちぎってくれる機種の登場を期待したいですね!!
一方で「ベストバイ」に選定されたHuaweiにとっては米中摩擦の影響もあって
2018年の年末ぐらいから逆風が吹き始めていますが、2019年も勢いよくいけるのか注目していきたいと思います!
今年もスマホ関係の記事やアクセサセリをいっぱい紹介していきたいと思いますので
よろしくお願いいたします!
iPhoneXS/XS Maxのレザーケースで定番メーカーのGRAMASからかなり素敵なイタリアンレザーケースが発売されましたね。
レザーの質もきっといいだろうし、差し色が入っているのも素敵です。
値段もそれなりに高価格ですが、iPhoneXS/XS Maxであれば販売している間に検討してみてはどうでしょうか?
あともう1本、アップル関係で、iPad Proで心配なニュースが・・・。
性能、デザイン、サイズ感すべてに魅力的なのに・・・まさかの曲がりやすいって、それはないですよね。
アップルも認めたとありますが、まだ不具合とまでは認めていないとのこと。
早急に不具合である認識をもって、対応してもらいたいですね。
モバイル製品で強度に不安があって、気を付けて使わないといけないというのは・・・ちょっとないですね。
シャープの「AQUOS sense2」がSIMフリーでも発売日決定となりました。
docomoからはdocomo withシリーズで提供しているので、docomoユーザーの場合は積極的に選ぶことはないかもしれませんが、シャープとしては裾野が広げていく狙いでしょうか?
Huaweiへの逆風が吹きまくっていますね。
性能的にはずば抜けている「Mate20 Pro」ですが、順調に販売できるのでしょうか?
docomoから「AQUOS sense2」の発売日が今週12月14日に決まったようです。
au・UQ mobileから1月近く遅れてしまいましたが、docomo withシリーズのため
月々の料金を抑えたい方には要注目かも。
HUAWEI Mate 20 Proの国内発売が決まりましたが
外部メモリカードがmicroSDカードではなく、NMカードという新しい規格のため、カードの料金が泣き所になりそうですね。早く普及して安くなるといいのですが、現状ではMate 20 Pro専用みたいなもんですから・・・むずかしいですかねぇ。
いまはMVNOの1つだけど、もうすぐ第4のキャリアになる楽天が動き出しましたかね?
楽天向けの機種として、LGのスタイラス付きスマホ「LG Q Stylus」を発売するようです。
GalaxyNote対抗のペン付スマホですが、国内では取り扱いがこれまでなかったので
面白ことになるかも・・・?OPPOの機種の取り扱いを始めたりと要注目ですね。
もう1つ注目度の大きいニュースとしては、Huaweiの「MATE 20 Pro」の国内取扱いが決まりましたね。
SIMフリーでの提供と、事業者としてはソフトバンク独占とのことで、「P20 Pro」を独占したdocomoとしてはどういう心境でしょうか?
国内向けとしては、おサイフケータイには対応してほしかったですが、
ハイスペックスマホの戦場がにぎやかになりそうです。