機種名:Galaxy Z Flip
型番・別名:SCV47(au)
発売日:2020年02月28日(au)
2020年05月15日(SIMフリー)
<スペック>
【画面サイズ】
メイン
6.7インチ
有機EL
FHD+
-
-
カバー
1.1インチ
有機EL
-
-
-
【本体サイズ等】
縦
167.3mm
横
73.6mm
重さ
183g
×
×
耐衝撃
×
外部接続
USB type-C
ミラーブラック
ミラーパープル
Thom Browne Edition
(数量限定)
【カメラ機能(メイン)】
1200万画素
広角
F1.8
視野角78°
1200万画素
超広角
F2.2
視野角123°
【カメラ機能(サブ)】
1000万画素
-
F2.4
視野角80°
【性能】
CPU
2.96GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
メモリ
8GB
OS
ストレージ
256GB
バッテリー
3300mAh
待受時間
390時間
通話時間
2110分
ワイヤレス充電
○
-
-
その他急速充電
Fast Wireless Chaging/Wireless PowerShare
【その他機能】
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
FeliCa
×
NFC
○
Wi-Fi5
5G対応
×
SIM
nanoSIM
-
-
ハイレゾ
○
TV
×
GPS
○
赤外線
×
【アクセサリ類】
<一口コメント>
サムスンからGalaxy Foldに続くフォルダブルスマホ第2弾が発表されました。しかも今度は縦折り、懐かしの2つ折りケータイと同じスタイルです。大画面と手持ちの小型さを両立させたい方には興味深い選択肢になるかもしれませんね。
ただ、フォルダブルの利点はスマホ以上の大画面を実現できることが本命では?という気もします。
Galaxy Foldに続いて国内ではauが独占提供となりましたが、どれくらい人気がでるか要注目です。
機種名:HUAWEI Mate X
携帯事業者:海外(国内未発表)
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
画面展開時
メイン
スマホモードメイン
サブ
スマホモード背面
【本体サイズ・カラー】
縦
重さ
161.3mm
295g
Interstellar Blue
【カメラ機能】
4000万画素+1600万画素+800万画素
広角+超広角+望遠
【性能】
CPU
Kirin 980
2.6GHz×2+1.92GHz×2+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
8GB
データ容量
512GB
外部容量
バッテリー
4000mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
HUAWEI SuperCharge
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
-
-
耐衝撃
-
生体認証
指紋:○
虹彩:-
顔認証:-
ワイヤレス充電
×
FeliCa
-
NFC
-
赤外線
×
ワンセグ
-
フルセグ
-
ハイレゾ
-
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM×2
【その他独自機能】
背面ディスプレイを広げると大画面になるフォルダブルスマホ
<一口コメント>
発表はサムスンが先でしたが、Huaweiからもすぐにフォルダブルスマホの発表がありました。サムスンが内側に折りたたむ(谷折り)方式なのに対して、Huaweiは外側に折りたたむ(山折り)方式で方式の違いも含めて興味深いところ。
強度等、どちらがすぐれているんだろう?という興味もありますが、現時点では薄型や画面サイズなどHuaweiに分がありそうに見えました。ただ、薄さを追求したためか、ワイヤレス充電を諦めてしまったのが残念なところです。
機種名:Galaxy Fold
型番・別名:SCV44(au)
発売日:2019年10月25日
<スペック>
【画面サイズ】
Infinity Flex Display
画面オープン時
Cover Display
折り畳み時メイン画面
【本体サイズ・カラー】
縦
横
重さ
161mm
118mm
276g
Space Silver
【カメラ機能】
1600万画素+1200万画素+1200万画素
超広角+望遠+広角・可変絞り
【性能】
CPU
Snapdragon 855 Plus
2.96GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
メモリ
12GB
データ容量
512GB
外部容量
バッテリー
4380mAh
待受時間
470時間
通話時間
3040分
急速充電
Quick Charge2.0
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:○
ワイヤレス充電
○
FeliCa
×
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
Infinity Flex Displayによる折り畳みディスプレイ(フォルダブル)を実現
<一口コメント>
数年前からサムスンが商品化を検討していた折りたたみ可能な(フォルダブル)な有機ELディスプレイを搭載したスマホがついに正式発表されました。詳細なスペックはまだ不明点が多いですが、いろいろワクワクさせてくれる機種ですね。
カバーディスプレイと名付けられた折り畳み時の外部ディスプレイが少し小さめなのがちょっと残念かな?あとは厚みが気になります。
機種名:FlexPai
携帯事業者:海外(国内未発表)
発売日:―
<スペック>
【画面サイズ】
折りたたみ画面
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
190.35mm
134mm
7.6mm
320g
ブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 855
2.84GHz×1+2.42GHz×3+1.8GHz×4
OS
Android9.0
メモリ
8GB
データ容量
128GB/256GB
外部容量
バッテリー
3970mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
-
【その他機能】
-
-
耐衝撃
-
生体認証
指紋:○
虹彩:-
顔認証:-
ワイヤレス充電
FeliCa
-
NFC
-
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
折りたたみ可能なフレキシブル有機ELディスプレイ
<一口コメント>
サムスンから発表されるという噂のあった折りたたみ可能な有機ELディスプレイをもつ「フォルダブル・スマホ」がサムスンではないメーカーから初商品化に成功しましたね。どの程度の強度を持つのか?非常に気になるところですが、今後サムスンを含めた他メーカーも追随していくのでしょうね。