Android Oneシリーズの新しい機種がY!mobileから出るみたいですね。
夏モデルが発表されたばかりの時期にどれくらいの競争力があるのかな?という気もしますが、夏モデルは数が少ないので悪くない狙いなのかも?
「AQUOS R2」のインタビュー記事では独自のデュアルカメラの狙いが、動画+静止画にするため光学ズームが使えないなどのデメリットも把握したうえで組み込んでいることがうかがえてよくかんがえているなぁという好印象を持ちました。
XperiaシリーズについてはITmediaの記事からもSONYの強みをもっと活かすべきでは?というトーンの意見が述べられていて、まったくそのとおりと同意してしまいましたね。
そしてトリプルカメラも含めた複数カメラ搭載機種の競争はどの機種が一歩先んじるのでしょうね。
やっぱりトリプルカメラ搭載のHuaweiかなぁ。動画+静止画にAIシャッターをつけたAQUOS R2が対抗馬って感じでしょうか?
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auの夏の発表会が開催されましたね。
夏モデル第2弾の発表で隠し玉が出てくるのかな?と期待していたのですが
新機種発表はなしで、夏に向けたサービス目線の発表会だったようですね。
まだ気が早いといえば早いですが、夏休みに向けて動画サービスに注力するぞ!ってことなんでしょうか。
docomoでは、夏モデルと合わせて発表したAIサービスの「my daiz」が間もなくサービスインですね。
それから冬モデルの一部は値下げに入るようです。
auの夏モデル発表会第2弾が明日開催されるそうです!
はたして・・・どんなサプライズが!?
docomo・au・ソフトバンク共通で
XperiaXZ2の発売が5月31日に決まったそうです。
発表時は「5月下旬以降」となっていたのでギリギリ5月の発売に間に合いましたね。
ハイエンドモデルだけど、分厚い
ハイエンドモデルだけど、デュアルカメラじゃない
ハイエンドモデルとして新しいバイブレーション体験を提供できる
・・・はたしてどれくらい人気機種として受け入れられるのでしょうか?
既に発売済みのGalaxyS9シリーズとどの程度戦えるのか?
これから発売される「Huawei P20 Pro」や「AQUOS R2」に対して先に発売するアドバンテージをどの程度いかせるのか・・・といったところでしょうか?
あとは、国内ではまだ取扱いが決まっていないのでしょうが
iPhoneXに始まったベゼルレスディスプレイの「ノッチ」に対する扱いを
LGの「G7 ThinQ」シリーズがいい回答をもっているように感じました。
夏モデルの発表はauの追加分を除き一通りおわって
それぞれの機種の詳細情報や発売日決定情報が流れ始めていますが
今日は国内向けではまだ取扱い発表のない機種のニュースが目立ったかなという感じです。
あとは夏モデルのXperia XZ2関係の記事でどれがおすすめかという記事をITmediaさんが紹介していますね。
個人的には辛辣ですが、どうしてもSONYで選びたい人でいま購入する必要がある人以外は全部見送りかなぁと。(ほんとに鬼っ子扱いですが)
SONY自身もようやく・・・といったかんじですが、不振の理由を発表しているようですが紹介されている内容が今更過ぎて・・・。
それを見据えたうえでの解決策・改善方針まで示してくれないとなぁ。
SONY好きなのにこの体たらくは正直・・・きついです(>_<)
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発表されたばかりのdocomoの夏モデルで発売日が「5月下旬」とせっていされていた「arrows Be」の発売日が5月25日に決まりましたね。
まぁ、もう下旬といえばそうですが遅れるのではなくちゃんと発売されていくのはうれしいですね。
Huaweiの「P20 Pro」はdocomo独占ですが
「P20 lite」はauに続いてY!mobile、UQmobileからも取扱い決定となったようです。
もう1つうれしいのは夏モデルが発表されたとなっては旧モデルになってしまうLGのV30+がau分ではアップデートでAI対応されるとか。
docomo版もアップデートされませんかねぇ。
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docomoから夏モデル11機種が発表されましたね。
タブレット1機種、法人向け1機種を含むので
通常のスマホとしては全部で9機種になりますね。
Huaweiからは「P20 Pro」を独占!と気合の入り方を感じます!
Xperiaは今夏はおそらく振るわないと思うので
ハイエンドモデルでは、Galaxyと写真と動画にデュアルカメラを振り分けたAQUOSとどういう戦いになるかが要注目ですね!!
(個人的にはHuaweiがヨーロッパで発表したポルシェデザインのモデルの扱いもあればなおよかったのになぁ・・・と)
あとはパナソニック復活!?と驚いたのですが
残念ながら法人向けの超タフネススマホとしての扱いのようなので限定的な感じですね。
パナソニックファンだったとしても安易に手を出すモデルではないと思います。
auから2018年夏モデル7機種が発表されました。
新色追加1機種も含めると8機種ですね。
最近よく出ていたHTCと京セラの機種がないなぁという以外は
主要なメーカーのモデルを取りそろえた感じですね。
(京セラはかんたんケータイを出していますが、スマホモデルを出さなかったのは珍しいですね。)
夏モデルを発表して早々ですが、5月末にもまた発表があるらしいので隠し玉がでてくるのかな?と今回のモデルも含めて今から楽しみですね。
機種名:Xperia XZ2 Premium
型番・別名:SO-04K(docomo) / SOV38(au)
発売日:2018年07月27日(docomo)2018年08月10日(au)
<スペック>
【画面サイズ】
5.8インチ
Triluminos® Display for Mobile 4K
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
158mm
80mm
11.9mm
236g
Chrome Silver
Chrome Black
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 845
2.8GHz×4+1.8GHz×4
OS
メモリ
6GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
3400mAh
待受時間
450時間
通話時間
1450分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
○
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
○
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
960fpsのスーパースローモーション撮影、3Dクリエーター機能搭載、ダイナミックバイブレーションシステム
<一口コメント>
早くもデュアルカメラにキャッチアップしてきたこれぞXperiaのフラグシップ本命というところでしょうか!
ただ・・・あれ?と思うのはXperia XZ2で採用した18:9の画面構成比ではなく従来型の16:9に戻しちゃったことで画面サイズにくらべてXZ2より本体サイズが大きくなってしまっていたり、依然としてベゼルレスにはおいついていなかったりと・・・デュアルカメラだけ無理に追い付かせたような?迷いが見え隠れする機種になってしまっているような気がします。
カメラ機能や4Kディスプレイの採用とか見る
機種名:HUAWEI P20 Pro
型番・別名:HW-01K(docomo)
発売日:2018年06月15日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
155mm
74mm
7.9mm
180g
ブラック
ミッドナイトブルー
【カメラ機能】
4000万画素+2000万画素+800万画素
Leicaトリプルカメラ(裏面照射型CMOSカラー・モノクロ・望遠)
【性能】
CPU
Kirin 970
2.36GHz×4+1.8GHz×4
OS
メモリ
6GB
データ容量
128GB
外部容量
バッテリー
3900mAh
待受時間
330時間
通話時間
930分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
4.2
【その他機能】
IPX7
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
同時発表されたMate RSと同じくトリプルカメラ搭載の超ハイエンドモデルです。
デュアルカメラがハイエンド向けではようやく一般的になってきたと思ったらトリプルとは・・・。正直3つもいるの?という感がなくもないですが、紹介記事を見ていると役割分担をしっかりさせることでかなり効果がでているようですね!?値段もかなりの高級機になってしまうようですが果たして日本国内での発売はあるのでしょうか?
⇒2018年夏モデルでdocomo独占としての取り扱いになりました!
機種名:Galaxy S9+
型番・別名:SC-03K(docomo) / SCV39(au)
発売日:2018年05月18日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
158.1mm
73.8mm
8.5mm
187g
Titanium Gray
Midnight Black
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 845
2.8GHz×4+1.8GHz×4
OS
メモリ
6GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
3500mAh
待受時間
400時間
通話時間
1310分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:○
顔認証:○
ワイヤレス充電
○
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
○
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
デュアルカメラに加えて機械的に可変絞りに対応したカメラレンズを搭載し、光量を自動的に調整
<一口コメント>
GalaxyS9の兄弟機種でGalaxyS8+からの正統進化モデル。デザインは前モデルを踏襲しているため、前モデルユーザーには買い替え候補にはならないかな?と思いますが、カメラ機能は可変絞り機能を搭載する等大幅進化しているのでカメラにこだわる方、S7までのユーザーの方には満足度が高いモデルだと思います。
S9とほぼ同一スペックですが、カメラがデュアルカメラになっているため、2018年上期では最強スペックの端末になりそうですね。 日本には2018年夏モデルでの登場だと思われますが、発表が楽しみですね。
機種名:Galaxy S9
型番・別名:SC-02K(docomo) / SCV38(au)
発売日:2018年05月18日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
147.7mm
68.7mm
8.5mm
163g
Lilac Purple
Midnight Black
Titanium Gray
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 845
2.8GHz×4+1.8GHz×4
OS
メモリ
4GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
3000mAh
待受時間
390時間
通話時間
1170分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:○
顔認証:○
ワイヤレス充電
○
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
○
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
機械的に可変絞りに対応したカメラレンズを搭載し、光量を自動的に調整
<一口コメント>
GalaxyS8からの正統進化モデル。デザインは前モデルを踏襲しているため、前モデルユーザーには買い替え候補にはならないかな?と思いますが、カメラ機能は可変絞り機能を搭載する等大幅進化しているのでカメラにこだわる方(ただその場合はデュアルカメラ構成のS9+のほうがいいかもですが)、S7までのユーザーの方には満足度が高いモデルだと思います。 日本には2018年夏モデルでの登場だと思われますが、発表が楽しみですね。