機種名:かんたんスマホ
型番・別名:705KC(Y!mobile)
発売日:2018年08月09日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
147mm
71mm
9.2mm
142g
ライトブルー
ライトピンク
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 430
1.4GHz×4+1.1GHz×4
OS
Android8.1
メモリ
3GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
2600mAh
待受時間
640時間
通話時間
1010分
急速充電
Wi-Fi
Bluetooth
4.2
【その他機能】
IPX5/7
IP5X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
bっ×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
○
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
60歳以上で「国内通話無料」プラン有り。サポート用アプリ「押すだけサポート」搭載
<一口コメント>
60歳以上「国内通話無料」だったり、あらかじめLINEをインストール済みだったりとシニア向けスマホとしての気遣いが組み込まれていますね。シニア向けスマホの設定は各社似たような機能をいろいろ入れていますが、どれが一番使いやすいのかなぁ?
docomoから夏モデル11機種が発表されましたね。
タブレット1機種、法人向け1機種を含むので
通常のスマホとしては全部で9機種になりますね。
Huaweiからは「P20 Pro」を独占!と気合の入り方を感じます!
Xperiaは今夏はおそらく振るわないと思うので
ハイエンドモデルでは、Galaxyと写真と動画にデュアルカメラを振り分けたAQUOSとどういう戦いになるかが要注目ですね!!
(個人的にはHuaweiがヨーロッパで発表したポルシェデザインのモデルの扱いもあればなおよかったのになぁ・・・と)
あとはパナソニック復活!?と驚いたのですが
残念ながら法人向けの超タフネススマホとしての扱いのようなので限定的な感じですね。
パナソニックファンだったとしても安易に手を出すモデルではないと思います。
機種名:arrows Be F-04K
型番・別名:F-04K(docomo)
発売日:2018年05月25日
<スペック>
【画面サイズ】
5インチ
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
144mm
72mm
8.3mm
146g
ブラック
ピンク
ホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
3GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
2580mAh
待受時間
530時間
通話時間
980分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
ハンドソープで「洗えるスマホ」
<一口コメント>
docomo with対応機種
<一口コメント>
docomoからもハンドソープで洗えるスマホが登場しましたね。
防水に加える機能としては今後の標準になってくれるとうれしいですね。
機種名:TOUGHBOOK P-01K
型番・別名:P-01K(docomo)
発売日:2018年10月29日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
154mm
75mm
13.1mm
230g
ブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
Android8.1
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
3200mAh
待受時間
-時間
通話時間
-分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
4.2
【その他機能】
IPX6/8
IP6X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
パナソニックがスマホに復帰?と思いましたが、ビジネス用途限定の特殊モデルとしての扱いみたいですね
一応、取り寄せで一般でも購入可とのことですが、耐衝撃スマホもだいぶ増えてきているので強度の違いはあるのでしょうが、わざわざ一般用途で取り寄せまでするモデルではないのかなぁという印象でした。
auから2018年夏モデル7機種が発表されました。
新色追加1機種も含めると8機種ですね。
最近よく出ていたHTCと京セラの機種がないなぁという以外は
主要なメーカーのモデルを取りそろえた感じですね。
(京セラはかんたんケータイを出していますが、スマホモデルを出さなかったのは珍しいですね。)
夏モデルを発表して早々ですが、5月末にもまた発表があるらしいので隠し玉がでてくるのかな?と今回のモデルも含めて今から楽しみですね。
機種名:かんたんケータイ
型番:KYF38(au)
発売日:2018年7月下旬
<スペック>
【画面サイズ】
854×480ピクセル
288dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
115mm
51mm
17.9mm
142g
ロイヤルブルー
シャンパンゴールド
ワインレッド
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
1GB
データ容量
8GB
外部容量
バッテリー
1500mAh
待受時間
-
通話時間
-
通信速度
-
Wi-Fi
Bluetooth4.1
【その他機能】
IPX5/8
IP5X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
○
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
画面全体から音声を伝える「スマートソニックレシーバー」を搭載
付属の卓上ホルダではマナーモード中も着信音で通知を行う「おうちモード」搭載
<一口コメント>
家電話にちょうどいいフューチャーフォンと言った感じでしょうか。
受話機能を強化し、卓上フォルダに載せているといはマナーモードでも着信音がなることから家電話の置き換えにいいように思います。
機種名:スマート体組成計2
型番・別名:702SI(softbank)
発売日:2018年07月20日
<スペック>
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
235mm
310mm
27.7mm
1500g
ホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
-
メモリ
-
データ容量
-
外部容量
バッテリー
1490mAh
待受時間
720時間
通話時間
-分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
4.1
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
×
外部接続
microUSB
SIMカード
-
【その他独自機能】
<一口コメント>
体組成計に通信機能を搭載することでクラウドで健康管理できるのはいいアイディアですね。ほかの事業者も出せばいいのに。
機種名:シンプルスマホ4
発売日:2018年07月20日
<スペック>
【画面サイズ】
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
143mm
71mm
9.4mm
148g
シャンパンシルバー
ネイビー
ピンク
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 430
1.4GHz×4+1.1GHz×4
OS
Android8.0
メモリ
3GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
2800mAh
待受時間
630時間
通話時間
1290分
急速充電
Quick Charge3.0
Wi-Fi
Bluetooth
4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
○
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
SIMカード
【その他独自機能】
<一口コメント>
音声検索を行う専用ボタンを搭載
スマホ初心者、シニア層向けのシンプルスマートフォンシリーズです。
簡単スマホ機能を売りにするスマホの中でもシニア向けを意識したシリーズは機能をしっかり作っている感じがして好感が持てますね。あとはデザインをシニア層以外にも受け入れやすくすればいいのになぁ・・・と。
機種名:DIGNO J
発売日:2018年7月6日
<スペック>
【画面サイズ】
1920×1080ピクセル
432dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
145mm
72mm
8.4mm
130g
アクアブルー
チャコールブラック
パールホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 430
1.4GHz×4+1.1GHz×4
OS
メモリ
3GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
2600mAh
待受時間
640時間
通話時間
1010分
通信速度
112.5Mbps
(DOWN)/
37.5Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/7
IP5X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
○
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
スマートフォンビギナー向けの「かんたんビギナーホーム」機能を搭載
<一口コメント>
スマートフォンビギナー向けの低価格モデルという位置付けのようですが、ちょっと機能絞りすぎな気もしますね。シニア向けなど一定の層にスマホビギナー向けモデルは必要だと思いますが、個人的にはケータイ入力などはそろそろ不要じゃないのかな?という気がします。
機種名:Xperia XZ2
型番・別名:SO-03K(docomo) / SOV37(au)
発売日:2018年05月31日
<スペック>
【画面サイズ】
5.7インチ
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
153mm
72mm
11.1mm
198g
リキッドブラック
リキッドシルバー
ディープグリーン
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 845
2.8GHz×4+1.8GHz×4
OS
メモリ
4GB
データ容量
64GB
外部容量
バッテリー
3060mAh
待受時間
620時間
通話時間
2010分
急速充電
-
Wi-Fi
Bluetooth
5.0
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
○
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
○
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
960fpsのスーパースローモーション撮影、3Dクリエーター機能搭載、ダイナミックバイブレーションシステム
<一口コメント>
先代モデルと大きくデザイン変更してきたXZ2。賛否両論はあると思いますが果たして・・・。
(個人的には好みではないため次回機種変更はXperiaから一度離れそう...)
バイブレーションに臨場感を持たせようとした新しい試みは評価できると思いますが、他の基本スペックがフラグシップというには少し弱いかなぁ。