機種名:DIGNO Phone
型番:(docomo) / (au)
発売日:2017年3月17日
<スペック>
【画面サイズ】
854×480ピクセル
288dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
113mm
51mm
16.7mm
130g
ホワイト
グレイ
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
1GB
データ容量
8GB
外部容量
バッテリー
1500mAh
待受時間
530時間
通話時間
530分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.1
【その他機能】
IPX5/8
IP5X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
機種名:BLADE V770
発売日:2017年2月24日
<スペック>
【画面サイズ】
1920×1080ピクセル
424dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
147mm
72.5mm
7.6mm
145g
ゴールド
グレー
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 617
1.5GHz×4+1.2GHz×4
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2540mAh
待受時間
430時間
通話時間
720分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.1
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
機種名:Simply
発売日:2017年8月10日(Y!mobile)/2017年12月15日(softbank)
<スペック>
【画面サイズ】
320×240ピクセル
167dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
132mm
50mm
13.8mm
115g
ダークブルー
ホワイト
レッド
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
1GB
データ容量
8GB
外部容量
バッテリー
1770mAh
待受時間
500時間
通話時間
600分
通信速度
112.5Mbps
(DOWN)/
37.5Mbps
(UP)
Wi-Fi
×
Bluetooth×
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
△
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
通話とショートメッセージのみのシンプルケータイ
GPSも110番・119番通報時のみ有効
<一口コメント>
製品コンセプトは「The 電話」とのこと。ほんとに電話としてつくっているためフィーチャーフォンとしても最低限の機能になっています。固定電話のかわりとかにいいかもしれないですね。
機種名:iPhone SE
発売日:
(ドコモ・au・ソフトバンク)2016年3月31日
(Y!mobile・UQ mobile)2017年3月25日
<スペック>
【画面サイズ】
1136×640ピクセル
326dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
mm
mm
mm
g
シルバー
ゴールド
スペースグレイ
ローズゴールド
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
2GB
データ容量
外部容量
×
バッテリー
1624mAh
待受時間
240時間
通話時間
840分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
×
×
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
Lightning
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
機種名:Android One S2
発売日:2017年3月10日
<スペック>
【画面サイズ】
1280×720ピクセル
294dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
143mm
72mm
10.6mm
142g
レッド
ネイビー
ホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2300mAh
待受時間
660時間
通話時間
1300分
通信速度
112.5Mbps
(DOWN)/
37.5Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/7
IP5X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
Android S1と同じくGoogle主体でAndroidのアップデートが保証されたモデルです。
シャープのAndroid S1より性能は抑え目ですが耐衝撃を追加しているため使い方によってはこっちの方が安心という方もいるかも。
機種名:Android One S1
発売日:2017年2月24日
<スペック>
【画面サイズ】
1920×1080ピクセル
441dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
143mm
69mm
8mm
134g
ホワイト
ブラック
ピンク
ターコイズ
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 430
1.4GHz×4+1.1GHz×4
OS
メモリ
4GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
2530mAh
待受時間
550時間
通話時間
1370分
通信速度
112.5Mbps
(DOWN)/
37.5Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.1
【その他機能】
IPX5/7
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
特になし
<一口コメント>
Google主体で考えられているためAndroidのアップデートを保証するコンセプトのシリーズが「Android One」とのことです。
OSアップデートを保証するためかとがった仕様にはならないため、そんなにいろんな機能はいらないけどアップデートはちゃんとしてほしいというひとにお勧めですかね。
ただ、それでもおサイフケータイとかの機能が省かれてるのはちょっと残念かなぁ。
機種名:AQUOS Xx3 mini
発売日:2017年2月3日
<スペック>
【画面サイズ】
1920×1080ピクセル
469dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
135mm
67mm
8.6mm
134g
イエローグリーン
ブラック
ブルー
ピンク
ホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 617
1.5GHz×4+1.2GHz×4
OS
メモリ
3GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2400mAh
待受時間
595時間
通話時間
950分
通信速度
187.5Mbps
(DOWN)/
37.5Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
人工知能エモパー
機種名:TORQUE X01
発売日:2017年2月24日
<スペック>
【画面サイズ】
854×480ピクセル
288dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
118mm
54mm
23.3mm
183g
シルバー
レッド
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
1GB
データ容量
8GB
外部容量
バッテリー
1500mAh
待受時間
480時間
通話時間
540分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
25Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.1
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
アウトドア各種ツールアプリ搭載
<一口コメント>
「ザ・アウトドア」というべきタフネスケータイここにあり!という感じですね。Andoroidベースではあるもののフィーチャーフォンとして作ってありGooglePlayにも対応はしていませんが無骨なデザインといい、山に行くにはこの割り切りがいいという方にもってこいだと思います。
機種名:rafre
型番:KYV40(au)
発売日:2017年2月24日
<スペック>
【画面サイズ】
1280×720ピクセル
294dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
142mm
71mm
10.4mm
158g
ペールピンク
クリアホワイト
ライトブルー
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 430
1.4GHz×4+1.1GHz×4
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
3000mAh
待受時間
780時間
通話時間
1300分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
25Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP5X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
泡ソープで洗える防水機能
<一口コメント>
スマホの防水機能はだいぶ一般的になってきていますが、ボディソープで洗えるというのはなかなか思い切ったことを考えますね。キッチンで使用時にタッチパネルを触らずにレシピのスクロールを可能にするなどママスマホとしていろいろ考えているなぁと思いました。
機種名:AQUOS SERIE mini
型番:SHV38(au)
発売日:2017年2月3日
<スペック>
【画面サイズ】
1920×1080ピクセル
469dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
135mm
67mm
8.6mm
134g
ネイビー
ホワイト
シャンパンピンク
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 617
1.5GHz×4+1.2GHz×4
OS
メモリ
3GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2400mAh
待受時間
580時間
通話時間
900分
通信速度
225Mbps
(DOWN)/
25Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
人工知能エモパー
機種名:miraie f
型番:KYV39(au)
発売日:2017年1月20日
<スペック>
【画面サイズ】
1280×720ピクセル
312dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
135mm
67mm
9.9mm
136g
スカイブルー
スノーラベンダー
リーフグリーン
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2600mAh
待受時間
740時間
通話時間
1260分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
25Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP5X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
防犯ブザーなどの安心機能
<一口コメント>
子ども向けスマホでキッズケータイほど子供っぽくなく、スマホとしての機能もちゃんと持ったモデルです。ブザーなどの安心機能や子どもに持たせるための制限機能など好ましいモデルですね。iPhoneもこれぐらいの制限ができればいいのに・・・。
機種名:キッズケータイ
型番:F-03J(docomo)
発売日:2017年3月3日
<スペック>
【画面サイズ】
320×240ピクセル
200dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
91mm
49mm
16.8mm
80g
イエロー
ブルー
ピンク
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
512MB
データ容量
4GB
外部容量
×
バッテリー
1000mAh
待受時間
570時間
通話時間
370分
通信速度
-Mbps
(DOWN)/
-Mbps
(UP)
Wi-Fi
×
Bluetooth4.1
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:×
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
×
NFC
×
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
防犯ブザーなどの見守り機能。抗菌ケータイ
<一口コメント>
子どもにスマホは早いけど連絡用に持たせたい時に位置情報サービスや防犯ブザー機能もついていてちょうどいいキッズケータイシリーズです。
先代のF-05Aは2009年発売ということなので8年ぶり?になるんですね。機能的に毎年出すような機種ではないからでしょうがラインアップにはずっとあったのでそんなに間隔があいているとは驚きです。
機種名:V20 PRO・isai Beat
型番:L-01J(docomo) / LGV34(au)
発売日:2016年11月18日(au版)
発売日:2017年2月17日(docomo版)
<スペック>
【画面サイズ】
2560×1440ピクセル
565dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
149mm
72mm
8mm
146g
チタン
ゴールド(auのみ)
【カメラ機能】
1620万画素+820万画素
デュアルカメラ(通常+広角)
【性能】
CPU
Snapdragon 820
2.15GHz×4+1.6GHz×4
OS
メモリ
4GB
データ容量
32GB
外部容量
バッテリー
2900mAh(docomo)
3000mAh(au)
待受時間
410時間(サブディスプレイON:130時間)
通話時間
1200分
通信速度
500Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/7
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
○
フルセグ
○
ハイレゾ
○
GPS
○
外部接続
USB type-C
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
インカメラの横にメインディスプレイとは別に情報表示用のサブディスプレイを搭載
<一口コメント>
映像と音楽にかなりこだわったモデルのようです。カメラ機能はデュアルカメラにして135度という超広角レンズを搭載しています。インカメラの横にメインディスプレイとは別に情報表示ができるサブディスプレイをつけているのも面白い試みだと思います。
機種名:らくらくスマートフォン4
型番:F-04J(docomo)
発売日:2017年2月10日
<スペック>
【画面サイズ】
1280×720ピクセル
326dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
137mm
67mm
9.9mm
138g
ピンク
ホワイト
ブラック
【カメラ機能】
【性能】
CPU
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2100mAh
待受時間
580時間
通話時間
690分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
○
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
○
ワンセグ
○
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
シニア向けに独自メニュー「らくらくホーム」を搭載
<一口コメント>
スマートフォンに抵抗はあるけどLINEとかは使いたいという層にはちょうどいいと思います。
以前のモデルではGooglePlayに対応してなくてLINEだけはインストールできるようにされてたりしましたが今回のモデルではGooglePlayにも対応したので上の世代にもお勧めしやすくなりましたね。
機種名:Disney Mobile on docomo
型番:DM-01J(docomo)
発売日:2017年2月9日(2017年7月28日にホワイトを追加)
<スペック>
【画面サイズ】
1280×720ピクセル
294dpi
【本体サイズ・カラー】
縦
横
厚さ
重さ
143mm
71mm
8.3mm
138g
ピンク
ブルー
ホワイト
【カメラ機能】
【性能】
CPU
Snapdragon 430
1.4GHz×4+1.1GHz×4
OS
メモリ
2GB
データ容量
16GB
外部容量
バッテリー
2700mAh
待受時間
780時間
通話時間
880分
通信速度
150Mbps
(DOWN)/
50Mbps
(UP)
Wi-Fi
Bluetooth4.2
【その他機能】
IPX5/8
IP6X
耐衝撃
×
生体認証
指紋:○
虹彩:×
顔認証:×
ワイヤレス充電
×
FeliCa
○
NFC
○
赤外線
×
ワンセグ
×
フルセグ
×
ハイレゾ
×
GPS
○
外部接続
microUSB
SIMカード
nanoSIM
【その他独自機能】
ディズニーオリジナルコンテンツ・アプリ
<一口コメント>
ディズニー好きにはたまらないディズニーコンテンツ満載でシャープ製なのでエモパー搭載やきれいな液晶など魅力たっぷりな機種ですが、容量が16GBっていうのはいただけないかと・・・。
iPhoneとちがってマイクロSDにデータを逃がすことができるといってもアプリなどで本体メモリしか使えないものもあるので16GBだとちょっと多めにゲームやコンテンツを入れるともういっぱいいっぱいになってしまうと思います。
エントリー層向けでCPUとかを多少廉価にするのはありとしてもデータ容量に安易な妥協はしてほしくないですね。